よくあるご質問

 

コミュニティナースに関する、よくあるご質問を掲載しています。

 

Q1.コミュニティナースは、どのような人や地域を対象に活動していますか?    
Q2.
コミュニティナースは、なぜ病気になる前から人にかかわっていくのですか?    
Q3.
コミュニティナースは、なぜ「楽しい」を活動のキーワードにしているのですか?    
Q4.
地域で活動する保健師とコミュニティナースは、どのように異なりますか?
Q5.コミュニティナースは、専門資格ですか?    
Q6.
コミュニティナースは、どうやって収入を得ているのですか?    
Q7.コミュニティナースとして活動をはじめるには、どうすればよいですか?    
Q8.コミュニティナースプロジェクトには、どのような人が参加できますか?
Q9.コミュニティナースプロジェクトでは、どのようなことを学ぶのですか?
Q10.コミュニティナースプロジェクトのこれまでの実績を教えてください。

 

Q1. コミュニティナースは、どのような人や地域を対象に活動していますか? 

A. コミュニティナースは、地域に出向いて病気になる前の段階から住民にかかわり、高齢者から現役世代、子どもまで幅広い層を対象に活動します。活動地域も、より高齢化が進んでいる中山間地域から都市部までさまざまです。

(参考)コミュニティナースのあしあと(http://community-nurse.jp/category/footprint

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Q2. コミュニティナースは、なぜ病気になる前から人にかかわっていくのですか? 

A. 日本では、看護師は療養上の世話をする仕事というイメージを持たれがちです。しかし、看護師の本来の役割は、人が持っている力を引き出し、より健康で、より幸福な暮らしを支えることです。地域住民に予防的にかかわる健康の専門家が、いまより一層求められる時代でが、コミュニティナースはその一助を担いたいと考えています。

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Q3. コミュニティナースは、なぜ「楽しい」を活動のキーワードにしているのですか? 

A. 健康意識の高い方は、自治体などが運営する健康予防の取り組みに参加されていますが、関心が薄い方や、仕事や子育てなどで時間がとれない方も多くいらっしゃいます。コミュニティナースは、そのような方々にも出会っていくために、医療の枠組みに捉われない楽しい場をつくること、住民サークルやお祭りなどすでにまちにある楽しい活動に入っていくことを大切にしています。

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Q4. 地域で活動する保健師とコミュニティナースは、どのように異なりますか? 

A. 自治体の保健師が上記のような役割を担っている例ももちろんありますが、その活動の対象や内容は基本的に行政制度によって定められています。コミュニティナースは、そのような枠組みを規定されていないため、保健師やほかの医療福祉の方々と連携しつつ、地域の実情にあわせて、多様で自由な活動を行うことができるのが特徴です。

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Q5. コミュニティナースは、専門資格ですか? 

A. コミュニティナースは、資格や認定を必要とするものではありません。看護の専門性を活かしながら、制度にとらわれることなく、まちの中で自由で多様なケアを実践する人たちの役割や、はたらき方そのものを指しています。また、そのようなスタイルで活動をするためのコンセプトとして、誰もが活用できるものです。

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Q6. コミュニティナースは、どうやって収入を得ているのですか? 

A. 対象や活動内容と同じく、収入を得る方法もさまざまです。地域おこし協力隊などの予算を活用した自治体による雇用のほか、医療機関や一般企業、NPOなどに雇用されるケースが増えてきています。また、フリーランスとして複数のプロジェクトに参加したり、地域振興や農業、福祉などの領域で自ら事業を立ち上げるケースもあります。

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Q7. コミュニティナースとして活動をはじめるには、どうすればよいですか? 

A. コミュニティナースのはたらき方は100人100通り。きょうからまちに出て実践することもできますが、「何から始めればよいかわからない」「すでに実践しているが活動のヒントがほしい」という方に、「コミュニティナースプロジェクト」の講座をご案内しています。

(参考)コミュニティナースになろう(http://community-nurse.jp/let

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Q8. コミュニティナースプロジェクトには、どのような人が参加できますか? 

A. 現時点では、地域で自由な多様なケアを実践したいと願う看護師資格保有者に参加を限定させていただいています。しかし、医療福祉に限らず多様な方々の地域での実践が必要であることから、将来的には資格制限を無くして対象を広げることを検討しています。

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Q9. コミュニティナースプロジェクトでは、どのようなことを学ぶのですか? 

A. 本講座は、「その人らしい、自由で多様なコミュニティナースとしての実践を後押しする」ことを目指しています。コミュニティナースの役割や特徴を学び、自らのアクションプランを磨くほか、実際にまちに飛び出してチャレンジするフィールドワークなどを行います。また、講座以外の勉強会や交流会の情報も、今後ホームページでご案内していきます。

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Q10. コミュニティナースプロジェクトのこれまでの実績を教えてください。 

A. 2016年に第1期を開始し、86名のコミュニティナースが講座を修了し(2018年4月現在)、実践家として羽ばたいています。実際にコミュニティナースの活動が地域の健康や幸福にどのような変化を生みだしているかについては、修了生や住民の方々、行政、研究者など様々な人と一緒に検証をしています。これらの検証を通して、コミュニティナースの実践をさらに加速させていくため、プロジェクトの目的や内容は常に進化し続けています。

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