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ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018「超高齢化社会の希望 賞」を受賞


Community Nurse Company 株式会社代表取締役の矢田明子が、日経ウーマンの「超高齢化社会の希望賞」を受賞しました。
 
 過疎化が進む地方で「コミュニティナース」という未来の日本に必要な仕事を創出。地域に根を下ろし、その地域の住民の健康に気を配ることで病気の予防に努めたり、医療機関への橋渡しをしたりする仕事で、全国の自治体や国からの視察も相次ぐ。2017年4月にCommunity Nurse Companyを設立し、コミュニティナースの育成にも注力。現在、全国6地域で矢田さんが育成した68人のナース達が活躍中。厚生労働省や、全国の自治体からも注目を集めている。(日経ウーマンオブザイヤー2018 WEBサイトより http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/112800112/112900005/?P=3

12月1日(金)東京ミッドタウンで行われた表彰式の様子はこちら。
http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/112800112/120600006/

**ウーマン・オブ・ザ・イヤーとは**
『日経WOMAN』がこの一年に輝かしい活躍を見せた働く女性に贈られる賞
<審査基準>
①新規性:着眼点の新しさ。イノベーションを起こし、新しい価値観を提示・実現したか。
②成功度:今年のビジネスの業績。社会への貢献度。
③社会へのインパクト:社会に多くの影響を与え、その発展・改革に繋げたか。人々の心を豊かにしたか。
④ロールモデル性:自ら切り開いたキャリアの道筋が読者にとってモデルとなるか。