●メディア掲載●WIREDブックレヴュー


●WIREDさんにブックレヴュー掲載いただきました●


【常識やシステムを乗り越えるパッション】
矢田明子が伝えようとしているのは、「コミュニティナース」についての解説やノウハウに留まらない。常識やシステムを乗り越えるパッションと、その思いが一個人を越えて広がっていく様子が、ここには活写されている。
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コミュニティナース のこと、矢田の想いや活動の軌跡、これからの広がりの可能性について、素敵にご紹介いただいています。ありがとうございます!

まだ書籍を読んだことのない方も、読んでいただいた方も、ぜひこのブックレヴューをご一読ください。

https://wired.jp/2019/03/31/community-nurse-book-review/

 

2018年に取材いただいた記事はこちら

医療現場の“思い込み”に「嘘つけ!」と叫びたい