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コミュニティナースプロジェクト9期フィールドワーク先決定!

7月12日からスタートする、コミュニティナースプロジェクト9期。
プログラム中にある合宿型フィールドワークの開催地は、長野県軽井沢町に決定しました。

軽井沢町でのプロジェクト推進パートナーは、「ほっちのロッヂ」
元々里山だった少し小高い丘と小さな小川が流れる林の中にある診療所とデイサービス。
2020年4月に開業を予定している在宅医療の拠点です。

8月22日から24日の2泊3日のフィールドワークでは
地域で暮らすまちの人の「楽しい」や「こころとからだの健康」を育む場所を
一緒につくりつつ、ご自身の実践を前に進めるヒントを探ります。

 

診療所と大きな台所のあるところ 「ほっちのロッヂ」

2019年9月 訪問看護事業開始、2020年4月 診療所、病児保育、大きな台所 開始予定
国内在宅医療のプロの紅谷と、コミュニティデザインのプロの藤岡が共同で代表を務めています。​

 

「症状や状態、年齢じゃなくって、好きなことする仲間として、出会おう」

私たちは、ほっちのロッヂのことを、在宅医療拠点ならぬ、”ケアの文化拠点”といっています。
暮らしを豊かにするもの、そして人から人へ継がれていくもの、それが文化だと言うのなら、
本来、福祉の場所はそうある「場」であってほしいと思っているからです。

私たちは、人の強みや繋がる力を引き出す医療の姿勢を貫くこと、
そして、介護する・介護されるという二者をつくらない環境をつくります。
そして軽井沢町の人の流れをつくり、ケアの連鎖をつくっていこうと試みていきます。

みなさんと軽井沢町をぐるぐる巡る日を、楽しみにしています。
 


ほっちのロッヂ 共同代表・医師 紅谷 浩之 HIROYUKI BENIYA

医療法人社団オレンジ 代表 
1976年福井県生まれ。2001年福井医大(現・福井大)卒。
福井県立病院などで救急総合診療を学んだ後、同県内の診療所で地域医療を実践。
2011年福井県初となる複数医師による24時間365日対応の在宅医療専門クリニック「オレンジホームケアクリニック」を開設した。これまでに医療的ケア児の日中活動拠点「オレンジキッズケアラボ」やまちなかで様々な相談に応じる「みんなの保健室」、外来診療所「つながるクリニック」などを展開。
また、2015年から軽井沢町にて医療的ケア児の夏の滞在活動拠点として「軽井沢キッズケアラボ」を立ち上げ、毎年のべ100名以上の利用、滞在をサポート。
2018年には、厚生労働省による「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」改定にかかる構成員のほか、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の愛称選定委員会の構成員も務めるなど、国内在宅医療における指針策定に深く関わっている1人

 


ほっちのロッヂ 共同代表・福祉環境設計士 藤岡 聡子 SATOKO FUJIOKA

株式会社ReDo 代表取締役
1985年生まれ、徳島県生まれ三重県育ち。夜間定時制高校出身。
自身の経験から、「人の育ち」「学び直し」「生きて老いる本質」をキーワードに、人材教育会社を経て24才で介護ベンチャー創業メンバーとして住宅型有料老人ホームを立ち上げる。
2015年デンマークに留学し、幼児教育・高齢者住宅の視察、民主主義形成について国会議員らと意見交換を重ね帰国。同年11月 福祉の再構築をミッションに、株式会社ReDoを起業。

2017年東京都豊島区椎名町にて「長崎二丁目家庭科室」を立ち上げ、高齢者から地域の若手が知識・経験を学ぶ場所として0才から80代までのべ1000人が通う場を運営。
その仕組みやデザインのユニークさから約11ヶ月の期間で、TVメディアにて放映4局5番組、雑誌・新聞等にて5誌、ラジオ局2局2番組、ウェブメディア2媒体、業界紙の巻頭インタビューに掲載されるなど、業界から注目されている1人。

 

ほっちのロッヂ :
月刊ソトコト2019年5月号「人が集まっている場所の作り方2019」特集ページ掲載
第14回ロハスデザイン賞「コト」大賞受賞

[ 事業内容 ]
・診療所(内科・小児科・在宅医療・緩和ケア)
・病児保育室
・デイサービス(19名定員予定)
・訪問看護ステーション

[ 運営 ]
医療法人社団 オレンジ

[ 開業予定地 ]
長野県北佐久郡軽井沢町大字発地荒熊1176番1

ホームページ:http://hotch-l.com/
公式note:https://hotch-pr.com/