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『コミュニティナース まちを元気にする“おせっかい”焼きの看護師』


『コミュニティナース まちを元気にする“おせっかい”焼きの看護師』

「コミュニティナースとは何?」
日々進化していき、100人100様のあり方を実践していくコミュニティナース。

ひとことでは説明することが難しかったものをなんと、本として木楽舎様より出版させていただくことになりました。

矢田のこれまでのストーリーや、奈良県や島根県など全国各地で活動しているコミュニティナースたちの奮闘記も紹介しています。ぜひ、ご購読いただき、まちを元気にする活動にお役立ていただけるとうれしいです。

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▼木楽舎さんのHPからのご購入はこちらから
http://www.kirakusha.com/book/b432362.html

▼デジタル版の購入はこちらから
・Amazon Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B07SS6N9YC/

・楽天Koboはこちらから
https://books.rakuten.co.jp/rk/c72d7248f86d3a9f97b35aa6d17e22c9/
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日頃のコミュニティナース活動を応援してくださっている方はもちろん、今まで関わってくださったみなさま、出版にあたり、ご協力してくださったみなさま、本当にありがとうございました!

『コミュニティナース まちを元気にする“おせっかい”焼きの看護師』

内容紹介
ウーマン・オブ・ザ・イヤー 2018 を受賞 世界が注目する島根発、新しい地域ケアのあり方!
コミュニティナースという新しい働きかた・生きかたが、全国各地で始まっています。
見守りや巡回など、さまざまな活動を通じて地域の人たちのそばで関係性を深め、安心を届けることで、健康的なまちづくりに貢献するキーパーソンです。 この活動を島根県でたった一人で始めた矢田明子さんと、全国に広がるコミュニティナースたちが取り組む、これからの地域ケアをめぐる奮闘記です。

著者について
矢田明子(やた・あきこ) 1980年生まれ。島根県出雲市出身。26歳のときに父の死を経験し、看護師を目指して27歳で大学へ入学。大学3年のときにコミュニティナースとして自ら活動を開始。看護師免許を取得後、島根大学医学部看護学科に編入し保健師取得。2014年、人材育成を支援する『NPO法人おっちラボ』を立ち上げ、代表理事に就任。2016年5月より「コミュニティナースプロジェクト」でその育成やコミュニティナース経験のシェアをスタート。2017年4月に『Community Nurse Company株式会社』を設立。同年12月、『日経WOMAN』より「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018」を受賞。『Community Nurse Company株式会社』代表取締役、『株式会社コミュニティケア』取締役、『NPO法人おっちラボ』副代表理事、雲南市立病院企画係保健師。