松井譲


逃げても良いし
めげても良い
 泣いても良いし、又、戻ってリセットして
続ける事で
少しずつ 進めば良い
 松井 譲

コミュニティナースよりご紹介

現代版「毛沢東時代の中国のはだしの医者」みたいだね。
コミュニティナースのことをそう表現してくださったことがあります。
郷村医とも言われるその医師は、時に農民、時に医師として村の中で人々の健康を支えたといいます。
いつも共に在る親しみやすい存在であり、住民の1人であり、そして時に知識を活かして支える。
そんな存在として私たちのことを表現してくださいました。
この土地を支え続けてきた尊敬する医師であり、尊敬する人。
立ち戻るべきフラッグのような存在です。
松井先生、いつもありがとうございます。心からの感謝を込めて。

島根県医療功労賞受賞、松井嬢先生が事業管理者を務める雲南市立病院はこちら:http://unnan-hp.jp/