お知らせ|月刊看護展望4月号_髙田弘美さん


 

月刊看護展望 2020年1月号からスタートしている一年間の連載
コミュニティナースのストーリーをお伝えするコラムの四人目は髙田弘美さん。

「まちを元気にするコミュニティナース」
元気なうちからまちの人と出会い、"毎日の嬉しい”と”心と体の健康と安心”を一緒につくっていく「コミュニティナース」。
暮らしのそばで生まれるまちの皆さんとのストーリーを全国各地からお届けします。

第4回は、愛媛県久万高原町で活躍するコミュニティナースプロジェクト4期修了生の髙田弘美さん。
◆コミュニティナース~暮らしのなかから生まれる看護の新たな可能性
【第4回】地域の方々に元気を届けること​

今月のコミュニティナース:髙田弘美

19 6 6 年 4 月 2 3 生まれ 。幼 少 のころから人 体 に 興 味 が あり「家庭の医学」を愛読していた。高校の普通科を卒 業してから看護学校に入学。高等課程准看護科から専 門課程看護科へ進み、5 年かけて卒業、23 歳で看護 師になる。27 歳で久万高原町立病院に入職し現在に 至る。​

 

執筆:小松亜矢子

福岡県福津市出身、神奈川県横須賀市在住。フリーライター、任意団体 横須賀まちの保健室プロジェクト代表。2006年、自衛隊中央病院高等看護学校を卒業。病棟、クリニックなどでの勤務を経て、2016年11月よりフリーライターとして独立。2018年6月から、横須賀市内でコミュニティナースとしても活動。

お手元に書籍がある方は、ぜひご一読ください。


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