名原 嘉子


彼女たちは孫のような存在です。
私の日常に、いつも笑顔を運んできてくれます。
今度は夏にお赤飯を一緒に作ろう。

コミュニティナースよりご紹介

「メッセージを送るのは、なんだか恥ずかしい」そう言いながら、手紙に思いを書き記してくださった。私たちにとって、本当のおばあちゃんのような存在の嘉子さん。
「こういうわるさ(手仕事)をするのがね、好きなのよ」そういっていつも嬉しそうな笑顔を浮かべてる。
いくつもの手料理をささっと手際よく丁寧に作っていらっしゃる嘉子さん。
私たちは賀子さんとの関わりの中で、毎日を丁寧に自分らしく生きることの美しさを教わっています。
嘉子さんのような歳の重ね方に憧れを抱きつつ、まずはお漬物からがんばりますね!

コミュニティナースのおばあちゃん的存在、名原嘉子さんの暮らす島根県雲南市のHPはこちら。
http://www.city.unnan.shimane.jp/unnan/