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掲載情報|月刊看護展望1月号_臨床の枠を超えて広がる看護の力


月刊看護展望 2020年1月号からスタートしている一年間の連載
コミュニティナースのストーリーをお伝えするコラム

「まちを元気にするコミュニティナース」
元気なうちからまちの人と出会い、”毎日の嬉しい”と”心と体の健康と安心”を一緒につくっていく「コミュニティナース」。
暮らしのそばで生まれるまちの皆さんとのストーリーを全国各地からお届けしてきた連載の総集編です。

第13回は、総集編は臨床の現場でコミュニティナースの連携を支えてくださる心強いコミュニティナースサポーターのお二人にお話を伺いました。

◆コミュニティナース~暮らしのなかから生まれる看護の新たな可能性
【第13回】(最 終 回) 地域住民の健康を後押しする「病院発のコミュニティナース」―臨床の枠を超えて広がる看護の力

今月のコミュニティナースサポーター:

伊藤初枝(いとうはつえ)さん
愛媛県久万高原町立病院 看護部長。久万高原町生 まれ。57歳。昭和59年入職後、臨床の現場勤続 36 年となる。「やりたい」ができる、一人ひとりの個性 を生かすことができる職場づくりを目指している。

田中公章(たなかきみあき)さん
高知生まれ。岡山大学、福山医療センター、庄原赤 十字病院で外科勤務。米国ネブラスカメディカルセン ター移植外科、高知医療センター救命救急センター を経て 2014 年 7月から地域密着型の大井田病院へ。 救急科専門医、外科専門医。

 

執筆:小松亜矢子(こまつあやこ)

福岡県福津市出身、神奈川県横須賀市在住。フリーライター、任意団体 横須賀まちの保健室プロジェクト代表。2006年、自衛隊中央病院高等看護学校を卒業。病棟、クリニックなどでの勤務を経て、2016年11月よりフリーライターとして独立。2018年6月から、横須賀市内でコミュニティナースとしても活動。

お手元に書籍がある方は、ぜひご一読ください。


月刊看護展望とは?

ひとつ上のアイデアを導き出す「看護管理者」「看護教育者」のための総合誌

【看護部長・師長・主任】【看護教育者】必読の最新情報が満載!
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