現代の殿!?独自の美意識で生きる「公益経営者」とは|CNCの経営戦略②
株式会社CNCの経営戦略をお伝えするnote第二弾。
前回は、私たちが取り組むコミュニティナース事業の経営戦略について、事業を共に広げていくパートナーが、自治体から地域の営利企業にシフトしていった、という話をしました。
相互扶助の新しい仕組みを “プロダクト化”してみた|CNCの経営戦略①
今回は、コミュニティナース事業のパートナーになってくださる営利企業の経営者を「公益経営者」を定義し、その方々の持つ魅力、その思想の興味深さをお伝えできればと思います。
<目次>
・私の思う「公益経営者」像
・なぜコミュニティナース事業に投資するのか
・原体験は、出雲の遠藤嘉右衛門さん
・現代のビジネス感覚と比較すると…
・社会を変えるキーワードは「公益経営者」かも?
・各地で活動するコミュニティナース募集!
編集協力:野村高文(Podcast Studio Chronicle)
今まであまり言語化していなかったコミュニティナースの事業展開やCNCの経営戦略を発信するにあたって、丁寧に言葉を紡いでくださったPodcast Studio Chronicle代表の野村高文さんに感謝いたします。ありがとうございました。