まちの中で、
心と身体の健康を
願って活動している人を
私たちは
コミュニティナースと
呼んでいます。

古くから暮らしの中であたり前に行われてきた、
誰かの健康のために行動することから、ナーシングという言葉ができました。
コミュニティナースと聞くと看護師をイメージしますが、
資格ではなく、実践のあり方をさしています。
そう、コミュニティナースは誰でもなれるし、
誰もが持っている力なのです。

必要なのは思いと行動。
誰かを喜ばせたい、
元気にしたいと願うあなたの思いと行動が、
周りの人の心と身体を元気にします。
そんなあたたかい在り方が溢れる社会を
私たちは目指しています。

コミュニティナースが
大切にしていること

1
ふと思い浮かべた人が元気でいられるよう、
自分から関わります。
2
「いつも応援してくれる○○さん」 と思われ、
安心できる存在になるために、誠実に向き合います。
3
「私もそんなことがしたいな」という人を見つけ、
まちで仲間を増やします。

全国に
コミュニティナースの
力を持った人が溢れ、
人とまちと日本に
もっと
笑顔を増やしていきたい。

私もそう思う!
というヒト
この指とまれ!