まちの中で、
心と身体の健康を
願って活動している人を
私たちは
コミュニティナースと
呼んでいます。
古くから暮らしの中であたり前に行われてきた、
誰かの健康のために行動することから、ナーシングという言葉ができました。
コミュニティナースと聞くと看護師をイメージしますが、
資格ではなく、実践のあり方をさしています。
そう、コミュニティナースは誰でもなれるし、
誰もが持っている力なのです。
必要なのは思いと行動。
誰かを喜ばせたい、
元気にしたいと願うあなたの思いと行動が、
周りの人の心と身体を元気にします。
そんなあたたかい在り方が溢れる社会を
私たちは目指しています。